2013年11月6日水曜日

ブランド物のバックはもてないというよりも。


この記事読んだ。

男性から「お金のかかる女」のレッテルを貼られてしまいます。

ブランド物のバックを持ってる女性へのイメージみたいだけど。
お金のかかる女と、いうよりも
しっかり稼いでるんだな〜笑
という印象。

なんで、笑 がつくか。

凄いなー。というより、冷めた笑いだ。失笑に近い事の方が多い。


よく行くコンビニがある。
職場の近くで、こじんまりとした商店街にあるお店。
コンビニもこじんまりしてて、どこかアットホームな雰囲気。
店長含め、店員さん達も直ぐに顔なじみになれるようなお店。
そこの店員さんで唯一若い女の子が居る。
もちろんこの子の顔も覚えた。

いつだろう、ちょっといつもとは違う時間に出勤していた時。
その子とすれ違った。
彼女は退勤した後、駅に向かっているようだ。

あっ彼女だ。と思ったが、違和感が直ぐにわいてきた。
普段コンビニの制服姿しか見ていないから、彼女の格好に戸惑った。
とにかく派手。
ブランド音痴の自分でさえ分かるブランドで身を固めてる。
バックはおそらく両手でも買えない代物。

その姿を見たあとに、やはり失笑に近い笑が込み上げてきた。

おそらく彼女は20代半ばくらい、
コンビニでバイトしてそんなバック買えるんだ…
買っちゃうんだ。
う〜ん、コンビニだけじゃないでしょ。笑

という、笑  だ。

ええ、他人です。
家族でも、友人でもかい。
別に好意を抱いていたわけでもない。

本当は親御さんにでもプレゼントされたかもしれないし。
お金持ちな彼氏にプレゼントされたかもしれないし。
実家暮らしコンビニバイトで必死に貯めたお金で買ったかもしれないし。
もちろん、事実は分からない。


自分は富裕層でもなく、ごくごく一般人。
そんな自分の今まで接点のあった女性の統計。
こういうタイプの女性は、人に言いたくない、言えないバイトや仕事をしてる事が多い。
地方出身者であれば、尚更可能性は高い。

コンビニバイトのひと月分以上のバックを誰が買う。

これはあくまで一般人の切り口。
富裕層ではない。
ブランド物の良さもあまり分からない自分の話。

でも世の男達の多くも賛同してくれるんじゃないかと思う。

この記事の結論は一緒。
ブランド物のバックを持ってる女性は、
自分ら一般人の男にはモテないと思う。

一時的にはモテるだろう。
それは軽そうだから。
ちょっと口説くのにもってこいだから。

気付いて欲しい。
身の丈を。
下手に背伸びをしてると、
ただのカモになるよ。

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