ついに田舎に彼女と帰った。
帰ったというよりは、彼女を親に合わせに行った。
田舎を出て約15年。
こんなひが くるとは思わなかった。
ものすごく緊張しているのは伝わってきた。
自分も相手方の親御さんにお会いしたときは顔がこわばっていたと思う。
その緊張している様子がなぜか嬉しかった。
また親も舞い上がっていたのがわかって面白かった。
東京からはかなり遠く、日帰りはかなりの強行だったけど挑戦してみた。
はやりの激安航空券?航空会社も利用しつつ旅行してみた。
朝は5時起床。
それでも実家に類たのは12時過ぎ。
この時点でヘトヘト。
しかし空港は好き。
どこか皆浮かれている気がする。気のせいかもしれないけど。
手荷物は一つも無いので近くのコンビニにいく格好とあまり大差はない。
田舎は気のきいた料亭などあるはずもなく、食堂に行く。
そこは海の近くで刺身がすごい。
とにかくマグロの刺身が肉厚でそれだけでお腹一杯になってしまう。
ぶりかまなんて、とてもかまとはいえない代物。
油が良い感じにのって、本当に旨い。
しかし、堪能していたのは自分だけで、彼女と親はなんだかきを使っていたみたい。
ちょっとおもしろかった。
またゆっくりいきたいと思う。
とりあえず、皆仲良く出来そうでホッとした。
東京についたのは、23時。
お疲れ様でした。
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