キャラメルの味と、自己嫌悪。背中を追い込む。

昨日のことを思い出しながらlogに残す。
昨日は何の日かと調べたところ、キャラメルが売りだされたとのこと。
1914年のことで。
当時はもりそばが一杯3銭であった時に、キャラメルは1箱10銭で売りだしたそうだ。

当時
もりそば：キャラメル＝3銭：10銭
と言うことは現代の価値でいうと…

現代（そばは立ち食いそばと仮定して）
もりそば280円：キャラメルX＝3：10

280×10＝2800
3×X＝３X
2800÷3＝933.3
そうか今の価値でいうとキャラメルが933円…
高い。

どうでもいいけど少しネタになった。
なかなか面白い。

この日の仕事は全くうまくイカない。
スタッフも風邪をひいたとかで休みになるしほんとに困った。
人員は限られている。
仕事は追ってくる。
どうさばこうかとばかり考えて実は時間だけ過ぎていく。
その状況を自分でも認識してしまうから、また避けにストレスが溜まってしまう。
そんなときは深呼吸がいちばんだと思うがなかなか集中できない。
ちょっとした小休止ができない。
悪い性格なんだが、他人が仕事をしないとき、いないときに自分がやってしまったほうが速いと思ってしまうタイプなのだ。
これは人を使う立場の人間としては良くない性質だと思う。
むしろ致命的なのでは無いか。
そしきと言うより、一人でモクモクをこなすような仕事の方が向いているのでは無いかと思う。

ストレスと自己嫌悪に負けないように踏ん張って営業を進める。
結果はなかなか出ないがそれでもやるしか無い。
みんな、ついてきてくれ。

キャラメルだって発売当初は高額商品だったのだ。
負けてはいられない。

昨日の事なのにあまり記憶が無い。
困ったものだ・・・

帰りに背中の筋トレをしたのは覚えている。
意外と久しぶりでもある程度のウエイトはキープできていた。

帰宅
お休み。
彼女からは無視されている。