2013年3月15日金曜日

年金について考えてみる

国民年金は国民すべてを対象としている。
老齢、障害、死亡などに対して必要な給付を行い、健全は国民生活の維持、向上に役立てる目的としている。

間違っているかもしれないがメモ代わり。

自分がイメージしていた年金とは「老齢基礎年金」
障害基礎年金や遺族基礎年金とはあるがまずは「老齢基礎年金」から。

保険料納付期間と保険料免除期間が25年以上ある人が65歳から受給可能。
25年以上年金を支払い続けた者が受け取れるという事なのか。

月々15000円くらい。

15000円×12ヶ月×25年
約4,500,000円

25年支払うと年額495,062円
単純計算で10年間もらえば、プラス。
65歳からもらう計算で75歳まで生きればOK。
親戚にも75歳以上生きてた人があまりいない。
これからは医療も発達してみんな長生きするのかな。






平成24年10月から平成27年9月までの3年間に限り、過去10年分まで納めることが出来るようになったそう。
国民年金保険料の後納制度を利用することで、年金額を増やしたりできるみたい。





いろいろ調べてみても現実問題、年金システムが崩壊して一切戻ってこないというのは暴論のようで。
良く考えてみることにする。

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